建築デザインギャラリー
Architectural design gallery
炎の博覧会1996
設計デザイン・コンセプト
・佐賀県で半年間開催された「炎の博覧会1996」のメインパビリオンの設計、監理。(プロデュース博報堂)
・佐賀県の焼き物、陶芸を主とする展示会。佐賀県庁の担当部署と打合せを重ね、鉄骨大空間のパビリオンを設計。
・トラス構造で組み立て式のテント幕構造。
・エスカレータを外部にスケルトンとして、人の動きをアピールし、炎の色をイメージしたテントの中に展示と大シアターでの集客をして、テーマ館としての存在感を創設。